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いちげんさん

図書館に行ったり、バンクーバーで本を買いだめしたりで、最近は暇があるとずっと本を読んでいる。

図書館で借りてきたデビット ゾペティの「いちげんさん」。
前から気になっていたけど、読んでみたらとても気に入った。

京都に留学している外国人と盲目の日本女性のふれあいを書いたものだけど、特に主人公の外国人が、外国人であることで受ける色々な差別(そのほとんどは、相手には全く差別する意図は無い)は、うちのオットも日本でよく似たような経験があるので共感できた。街をあるいてると、「あ!ガイジンだ!」とかね。
私が京都に言ったのはかれこれ6,7年前に一度だけだけど、たしかに「いちげんさん」に対する態度ってのはあったなあと思う。
気がつかない人は気がつかないだろうけど、結構そういったことに敏感な私は、ちょっとげんなりしてしまった記憶がある。美しい街だけど。

at 01:54, Peerless, 本・読書

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Harry Potter and the Half-Blood Prince

ハリポタ6巻、やっと読み終わった。
いつも読ませてもらっているつららさんのところで感想を見た時最初に思ったのは、「読むのはやっ!」だった。「まだ読んでいない人は読まないほうが良いかも」とあったので、そこで読むの止めて、せっせと本読んでました(笑)
日本語の本だったら一晩で多分読み終えてただろうけど、発売日の16日に買って、途中混乱して5巻の最後を読み直す等の寄り道をして読み終えたのが昨夜。

つららさんと同じく、以下、明らかなネタバレは避けますが、未読の人は読まないほうが良いかもしれません。




やっぱりタイトルからして、「Half-Blood Princeって誰よ?」というのが私が一番気になっていたところだけど、重要な人物が死ぬという事は友達に言われるまで全然知らなかった。(時世にうといな)
最初、うちのお隣さん(ハリポタは映画しか知らない)が、「誰か死ぬって聞いたけどほんと?」と聞くので、「それ5巻だよ」等と思いっきり的の外れたことを言ってたんだけど、別の友達T(ハリポタの大ファン)が、私がまだ3分の2くらいしか読んでいないときに「重要な人物が死んで、泣きそうになった」と言うのを聞いて思わずパニックに。
それからは誰?誰?まさか?違うよね?止めてー!(笑)という感じで一気に読み進み、問題のシーンでは嘘でしょ?絶対何かこのあとあるに違いない、と期待して居たんだけど、残念ながらそうじゃなかった。

ちょうど問題のシーンを読んだ後に食事に出かけたんだけど思いっきりDepressedしてしまった。オットともちょっとこの本の話をしたんだけど、出てくる言葉は「Why? Why?」だけ。子供の本なのに、どうしてこんな辛い結末を書く必要があるんだろうか。そりゃもちろん、ドラマチックな効果は増すだろうけど。。。。

Half-Blood Princeについては「簡単に想像の付く人物」とTから聞いてたけど、それにしても頭に来る。もちろん、それも作者の狙いなんだろうけどね。今までの巻に比べると辛く暗く、重苦しいラストだけど、それでも少しは望みもあるようで(特に絵の中の人物と話が出来るというのはこれから大きな意味が出てくると思う)、益々次の巻が待ち遠しい。

5巻で出てきたあるシーンから、最終巻、7巻は夏至の日に発売されるという噂があるみたい。本でも映画でも事件でも、人の注目を集めるモノはやたらと噂や憶測が飛び交うようで、ハリポタも例外では無くいろんなアーバンレジェンドが出来ているみたい。
4巻を基にした映画は、今年11月公開とか。先日予告編見たけど、中々面白そう。

at 01:24, Peerless, 本・読書

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最近読んだ本

最近読んだ本は:
Audrey Niffenegger「The Time Traveler's Wife
そのものズバリ、タイムトラベルをする男と、彼の妻になる女性の一生。一応SFなんだけど、普段SFを読まない一般女性でもすっと読めるのでお薦め。まあ傑作とは呼ばないけどそれなりに楽しめた。

宮部みゆき「ぼんくら」
日本に帰って居た友達に頼んで文庫を買ってきてもらった。宮部みゆきは「模倣犯」くらいしか読んでないけど、とにかく状況設定がめちゃ細かい人と認識しているので時代物ではどうなんだろうと興味があった。結末はちょっとえ?という感じだったけど、読み物としてはとても面白く、彼女の他の時代ものも読んでみたいと思った。

先日アマゾンで買い物したのでついでに
Fionna Boyle「A Muggle's Guide to the Wizarding World: Exploring the Harry Potter Universe」も購入。
カナダの著者が書いたハリポタガイドで、あまり深く考えずにぼーっと読めるので良い。夏には最新の6巻がでるので、それまでにハリポタのストーリーをおさらいしたい人には便利。

こんな感じです。

at 04:14, Peerless, 本・読書

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明太子と日本の本

ちょっと気を抜くとすぐに日記をサボってしまう。特に書き留めておくような事が無かったというのもあるが。。

オスカーは仕事が入っていたのでほとんど見れなかったけど、
Eternal Sunshineのチャーリーカウフマンが受賞して嬉しかった。

日本に帰国していたビジネスパートナーに、お土産に辛子明太子と、「ダーリンは外国人」「できるかな3」の本を頼んでおいたのだが、、、
なんと明太子は日本出国の際に取り上げられたそう!悔しい、キー!
だって加工品ですよ?私は明太子さえあればご飯が幾らでも食べれるくらい大好物なので、日本に行く人、日本から来る人にはいつもお願いしている。弟が遊びに来た時も、知り合いが去年来たときも、チェックインバゲッジに入れておけばOKだったのになあ。残念。

本のほうは、「できるかな3」は売り切れていたとの事で、「ダーリンは外国人」の,鉢△鯒磴辰突茲討れた。ありがとう!
噂には聞いていたけどめちゃ面白い!

自分でもよくBK1から日本の本をオーダーするけど、やっぱりわざわざ海外からオーダーするんだったらちゃんとした本(?)を買わなきゃ、何故か気負って小説ばかり買ってるんだけど、こういうお土産には重い本も頼みにくいし、こんな薄くて気軽に読める本(というかマンガ)は嬉しい。

ビクトリア方面にお見えになるかた、ぜひご連絡下さい(笑)

at 08:18, Peerless, 本・読書

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YAHOO!登録/「ガープの世界」

今日は、嬉しいニュースがひとつ。
私のウェブサイトがYahoo! Japanに登録された。
数年前に申し込んだ時は音沙汰無かったので、今回思い出して再度登録した時も、あまり期待してなかったんだけど。1週間でメールがきてびっくり。

ちょっと思いついて、バレンタインデーも終わったことだし、このページのバックグラウンドの色をピンクにしてみた。でも文字の色などは面倒くさくて変えなかったので、見にくかったら教えて下さい。

3ヶ月位かけてやーっと今日「The World According to Garp(邦題:ガープの世界)」読了。
自伝を書いて瞬く間に世間からフェミニストの代表に祭り上げられたシングルマザーで看護婦のジェニーと、その息子ガープの話。
母親と同じく本を書き上げて一応作家になるガープだけど、母親の周りにくっついてくるフェミニストの女性達が気に食わない。幼馴染のヘレンと若くで結婚して子供を設けるが、子供達を失う事を何よりも恐れるガープは、はたから見ると異常と言えるまでに子供達の安全を心配する。(例えば、住宅街でスピードを出しすぎている車を見かけると、走って追いかけていって『このあたりには子供達が居るのでスピードを落としてください』と注意しに行ったり。。。)
色々な事が起こるので、全部をここに書き出すことは出来ないけれど、一言で言うならガープの一生、まさに、ガープの世界。
物語のちょうど真ん中あたりで彼の一生を左右する大きな出来事が起こるんだけど、とても哀しいシーンがあり泣けた。
彼の子供に対する異常な過保護ぶりは、親だったら共感する人も多いのではないかな。。
ジョン・アーヴィングは村上春樹の影響で読み出したけど、「サイダーハウスルールズ」に次いでこの本は気に入った。3番目は「1年間の未亡人」かな。
ジョン・アーヴィングという人は、こっけいな状況を哀しみとおかしみを添えて書き出すのがとても得意な人だと思う。
ガープは、かなり頑固で意地悪で変な奴だけど、最後には彼に共感してしまうし、彼の哀しみも、よく分かる。

次は、友達に借りている「The Time Traveller's Wife」を読む予定。

at 09:47, Peerless, 本・読書

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