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YAHOO!登録/「ガープの世界」

今日は、嬉しいニュースがひとつ。
私のウェブサイトがYahoo! Japanに登録された。
数年前に申し込んだ時は音沙汰無かったので、今回思い出して再度登録した時も、あまり期待してなかったんだけど。1週間でメールがきてびっくり。

ちょっと思いついて、バレンタインデーも終わったことだし、このページのバックグラウンドの色をピンクにしてみた。でも文字の色などは面倒くさくて変えなかったので、見にくかったら教えて下さい。

3ヶ月位かけてやーっと今日「The World According to Garp(邦題:ガープの世界)」読了。
自伝を書いて瞬く間に世間からフェミニストの代表に祭り上げられたシングルマザーで看護婦のジェニーと、その息子ガープの話。
母親と同じく本を書き上げて一応作家になるガープだけど、母親の周りにくっついてくるフェミニストの女性達が気に食わない。幼馴染のヘレンと若くで結婚して子供を設けるが、子供達を失う事を何よりも恐れるガープは、はたから見ると異常と言えるまでに子供達の安全を心配する。(例えば、住宅街でスピードを出しすぎている車を見かけると、走って追いかけていって『このあたりには子供達が居るのでスピードを落としてください』と注意しに行ったり。。。)
色々な事が起こるので、全部をここに書き出すことは出来ないけれど、一言で言うならガープの一生、まさに、ガープの世界。
物語のちょうど真ん中あたりで彼の一生を左右する大きな出来事が起こるんだけど、とても哀しいシーンがあり泣けた。
彼の子供に対する異常な過保護ぶりは、親だったら共感する人も多いのではないかな。。
ジョン・アーヴィングは村上春樹の影響で読み出したけど、「サイダーハウスルールズ」に次いでこの本は気に入った。3番目は「1年間の未亡人」かな。
ジョン・アーヴィングという人は、こっけいな状況を哀しみとおかしみを添えて書き出すのがとても得意な人だと思う。
ガープは、かなり頑固で意地悪で変な奴だけど、最後には彼に共感してしまうし、彼の哀しみも、よく分かる。

次は、友達に借りている「The Time Traveller's Wife」を読む予定。

at 09:47, Peerless, 本・読書

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comment
Peerless, 2005/02/24 2:15 AM

映画があるんですね!ググって見ましたがかなり評判良い映画みたいですね。なんでもこの映画でロビン ウィリアムスがシリアスな映画に出るようになったとか。早速借りてみます!

daisuke, 2005/02/23 10:32 AM

The World According To Garpは映画しかみたことないなぁ。Robin Williamsがこれまたいい味だしてます。










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